女の子の重さについて

【幼稚園年長の女の子は、どれぐらい重いのか?】

成長期の男の子の柔らかいおなかに、女の子を乗せるという特殊な組体操ですが、ちなみに、幼稚園年長の女児の体重はどれぐらいなのか?調べると、平均で22キログラムぐらいで、重い子だと27キロ近くとのことですので、身近なモノに例えると、
・2キロのダンベル11個
・2L6本入りの箱入り天然水を二箱分
・5キロのお米4~5袋分
・27インチのステンレス製のシティーサイクル
・・・ぐらいとなり、大人でも普通に持ち上げるのはたいへんな重さです。その重さが、女の子がおなかに乗るステップでは男の子のみぞおち又はおへその下あたりに、容赦なく足一本で突き刺さるわけで、それはたいへん厳しい組体操ということができます。

おへそ側を軸足として残す方が乗るときに安定する?

当時の動画サイトやホームページにのっていたおなかのせブリッジの映像をみてみると、みぞおちから足をかける女の子がおへそ乗りより、若干多いようですが、みぞおちのあたりのほうが肋骨がある分安定性が高いからなのかもしれません。ただ、どちらの乗り方になるかは、男の子が整列させられている向きと、乗る女の子の軸足、女の子のそのときの気分など、運による部分が多い形です。

実際にどれぐらいの重さか?おなかのせ体感する方法

「22Kgという重さ」を体感するには、屋外用ウォータータンク大型版の22リットルサイズを利用するのが簡単です。試しに満水にしてみるとわかりますが、持ち上げることすら大変で、こんな重さを男児がみぞおちやお腹で支えるのは、たいへんなことだということがわかります。

野外用ウォータータンク大型版22Ⅼ

※【注意】通常の人には半端ない重さなので、絶対に自分のお腹に乗せてリアルに重さを体感しないようにしてください。

【断水時対策としてのウォータータンク
この「ウォータータンク」、もちろん「おなかのせ体感」するためではなく、一家にひとつあったほうがいい防災用品です。ちなみに東京都が配っている「東京防災」の第4章「もしもマニュアル:水道水の保存方法/水の運び方」のページには、断水時対策としてウォータータンクとキャリーカートがあると便利とあります。災害時に給水車から水の供給を受ける場合に備えて、ウォータータンクはあったほうがいいです。値段は2千円ぐらいなので、タンクを持っていない人はこの機会に防災準備しておきましょう。(保管上邪魔でも、災害はいつ来るかわかりません。我が家では311大震災の後に準備しました。)なお、前述のように22L満水にすると、運ぶのはおろか持ち上げることすら大変であり、災害時の運用では10Lタンクで運ぶのが現実的との意見も多いです。ただ、防災グッズ完全ガイド(晋遊舎)によると、人間一人が1日に必要とする飲料水は3Lで、4人家族の例では12Lが最低でも必要になるそうです。また飲料水以外の生活用水まで含めるともっと必要になり、10Lしか入らない中型ウォータータンクでは足りないようですので、大は小を兼ねるで22L型がいいのではないか?と思います。
キャリーカートに乗せた状態で給水すれば、家まで運ぶことはできます。しかしながら、マンションなどでエレベーターが止まった場合を想定すると、10L型を複数持っていたほうがいいのかもしれません。